お岩さんになったじぇりーです。こんばんは。
皆さまは花粉症大丈夫ですか?今朝、目覚めたら目が腫れあがっていて凄いことになっていました。宝塚に行く日じゃなくて良かったよ。。。ウオーキング時にも花粉対策は十分にしないといけませんね。
【お知らせ】過去のウオーキング記事(1)~(4)のタイトルを少し変更いたしました。今までブログをお読み下さる方へ、とても不親切なタイトル(番号だけ)でしたので、本文に関係した言葉を入れることにしました。正直、私自身もどれに何を書いたかだんだん分からなくなっていました。
(記事の中身に大きな変更はございません。)
「パンのカビを防ぐ方法」
本日の朝食でーす・・・って、毎回一緒やん。ほんでもってチンタラしてたら朝食の記事が夜になってしまいました。
知らんがな。
「スジャータ プレミアム」は、スーパーで見かけたら『買い』ですよ。普通のコーヒーフレッシュより少々お高めですが、これをコーヒーに入れるとインスタントでも喫茶店のコーヒーみたいな味わいに。(注:スジャータさんの回し者ではございません。)でも、ホントおすすめです。
本日のパンは、フランスパン・カマンベールチーズ入りパン・レーズンとクルミのパン。
私、パンは色々な味を食べたい派なので、適当な大きさにに切って保存しています。防カビ剤の入っていないパンはとてもカビやすいので、本来はすぐに食べないといけませんよね。でも、3日位に分けて食べたい・・となるとこれからの季節はカビが心配です。
簡単にカビを防いで保存する方法がありますよ~
用意するもの
1.食品用ポリエチレン袋
2.輪ゴム
3.カットガーゼ または 化粧用コットン
4.食品用除菌アルコール
(手をきれいに洗ってから作業してください。)
カットガーゼ または コットン全体に、食品用アルコールを『したたらない程度』に含ませ、ポリ袋の片側のコーナーに入れて、輪ゴムで『ゆるく』固定させます。(普通の輪ゴムを外側から2〜3重に巻く程度でOK。あまりギュウギュウに締めると意味が無いので、揮発したアルコール成分が袋の中に漂うよう隙間を確保して下さい。)
その中に、カットしたパンを入れるだけです。食パンを2~3枚まとめて入れても使えます。
パンに直接アルコールを吹き付ける必要はありません。
ポリ袋の口は手で縛ってください。あまりきつく縛ると開ける時に大変なのでカチカチになるまで縛る必要はありません。輪ゴムで縛っても良いと思います。
必要な分だけ取り出して残りは冷蔵庫へ。3~4日は大丈夫です。アルコールの匂いもつきません。(ついたところでパンを焼けばアルコール分は飛びます)
【ご注意】
・焼きたてのパンの場合はパンが「完全に冷めてから」袋に入れてください。(そうしないと袋の中でベチャベチャになってしまいます。)
・パンを切る際には、まな板・ナイフは「必ず乾いた清潔なもの」をお使いください。
・手もきれいに洗ってペーパータオルなどで水分を良くふきとってから作業して下さい。(手をよくふいた後で食品用アルコールで消毒すると、さらに良いと思います)
パンを食べきった後、アルコールを含ませたガーゼがまだ湿っていたら、私は、もう1回位は新たにパンを入れて使用しています。
2回位使用したら、ガーゼやコットンは捨てる前に冷蔵庫の扉の取っ手を拭いたり、ガスレンジの天板を拭いたりしてから捨てています。アルコール分が残っているので汚れが良く落ちますよ(^^)v
使用済みポリ袋も生ゴミの処理などに使って下さいね。
ではでは、ウオーキングに行って参りま~す♪